コロラドでのマイナーな生活
コロラド・ロッキーズの3Aに属するコロラドスプリングス・スカイソックスでのインターン生活。
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ヨッシャー!!
今日はTVでアスレチックス対レンジャースの試合を見る機会があった。4対3でホームチームであるレンジャースがリードして迎えた9回の表。抑えで登場するのは、今年パドレスから移籍し、さらに4月後半からクローザーを任されている大塚晶則投手(34歳)だ。

その投球は威風堂々としていた。コントロールには相当自信があるように見受けられた。ストライクゾーンから大きく落ちるスライダーに打者は手が出ない。見事三者凡退で8セーブ目

最後の打者をセンターフライに打ち取った後、キャッチャーRod Barajasが大塚投手と肩を組み、仲良さそうに引き揚げていく様子がテレビで映されていたが、その笑顔がとても印象的だった。充実したシーズンを送っていることが伺える。心の中で「ヨッシャー!!」と叫んでいることは間違いない。

この大塚投手のブログは打者との駆け引きなども書かれており非常に面白い。田口壮選手のブログと共にいつも愛読しています。大塚投手がこれからも「ヨッシャー!!」と叫び続けれるように願っています。
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Takashi Saito
Rockies vs. Dodgers戦を観戦してきました。

私の野球観戦スタイルは必ずどちらかのチームに肩入れして応援するようにしています。どっちが勝ってもいいというスタイルでは私の場合観戦に集中することができないからです。今回はもちろんドジャーズファンでもないので、ロッキーズ組織の一員としてロッキーズの応援なのですが、ドジャーズには元横浜ベイスターズの斎藤隆投手が大活躍中です。斎藤投手は勝ち試合や同点の場面で使われることが多いので、ロッキーズには勝って欲しいけど後半まで接戦の展開で斎藤投手も登板機会があるというのが物凄く個人的な理想でした。

それを知ってかどうか、試合は6回終了時で2対2の同点。ロッキーズは2番手でRamon Ramirezの登場です。この投手は外野手としてプロ契約し2年目からピッチャーに転向したという経歴もさることながら、よくよく調べてみるとその前は広島カープに在籍していたようです。誰か覚えている方はおられるんでしょうか?

ラミレズはここまで11試合に登板して無失点という期待のルーキーだったのですが、今日は打たれてしまい初失点。この7回に今年自慢のリリーフ陣3人(Ramon Ramirez→Ray King→Scott Dohmann)を使いましたが3失点。しかし、その裏にBrad HawpeのソロHRで食い下がるロッキーズは、8回にJose Mesa、9回には2点ビハインドの場面で抑えのBrien Fuentesをつぎ込むという勝ちへの執着を見せる。このあたりが今年のロッキーズの強さの一因であろうか。チームが勝利への執着を見せている限り、今後も観客は応援を続けていくだろう。

HawpeのHR時のセンターの名物噴水
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さて私の期待通りに接戦の展開になり、7回からセンターとライトの中間くらいに位置するブルペンを覗いてきました。ベンチには斎藤投手の姿が。36歳のオールドルーキー。やはり応援しないわけにはいきません。高いところから「さいとー。がんばれー」と声をかけると、振り向き手を振ってくれました。いい人です。

ベンチで談笑中の斎藤投手
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ブルペンでウォーミングアップ中
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8回の表のドジャーズの攻撃が終わるといよいよ出番のようです。

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8回のロッキーズ1番からの攻撃を難なく三者凡退に仕留めた斎藤投手。この内容ならもしやと思ってましたが、その予感が当たりました。9回にはドジャーズ抑えのDanys Baezが呼ばれることなく、斎藤投手続投!1アウトからGarrett AtkinsにソロHRを浴びるものの、後続の2人を抑えて見事メジャー初セーブ。今後抑えをする可能性もあるようです。正直見ていて球はそんなに早くないのですが、そこは経験で十分以上にカバーできているようです。

ロッキーズは5対4で惜しくも敗れましたが、豪華なリリーフ陣を使い勝ちへの執念を見せてもらい、斎藤投手の初セーブを観ることができ、観るほうにとってとてもいいゲームでした。斎藤隆投手、おめでとうございます。


写真展

クアーズフィールド
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スタジアムでしか売ってない、クアーズのプラスティックボトル
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ガルシアパーラも新天地で活躍中で何よりです
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ヘルトンは復帰後も好調そうです
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センター裏の庭園は本当に手が込んでいて美しい
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斎藤投手は嬉しそうにハイタッチしてました
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バックボードには「Save: Saito 1」
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テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

ライバル対決
今日からホームで8連戦(セカンドホームスタンド)。このアウェーに出ている間の成績が1勝7敗で7勝17敗という散々な成績でホームに戻ってきた。今日の試合も結果は5対4で惜しくも敗れる。相変わらず接戦を落とす展開だ。

それはさておき、この日はボストンでレッドソックスがヤンキースを迎え撃ったのだが、話題が盛りだくさんの試合だった。まず、ジョニー・デーモンが久しぶりにフェンウェイに戻ってきた。TVの映像で見る限りブーイングが凄かったが、拍手をしている人も数多く見受けられた。デーモンがいなければ、3年連続のプレーオフ出場、そして2004年のワールドシリーズチャンピオンはなかったであろう。ブーイングはどうしても目立ってしまうが、心の中では今までの功労を称えていた人も少なくはないと思う。(でも僕もその場にいたら、間違いなくブーイングしてましたね。)

さらに試合直前のミラベリのトレード。久しぶりにウェイクフィールドのナックルボールを受けて、パスボール無しはさすがの一言です。それにしてもミラベリは2番手捕手ながらレッドソックスファンに相当歓迎されているようです。代走・守備固め要員だったデーブ・ロバートのように、こういう必殺仕事人みたいな人達はレッドソックスファンに愛されやすいかもしれませんね。

さて日本に目を移すと巨人対阪神戦。結果は9回裏2アウトから代打関本のサヨナラホームランで阪神の勝利。ゴールデンウィーク恒例の伝統のライバル対決、阪神巨人戦は相当盛り上がっただろう。

さて、スカイソックスのライバルは?

残念なことに実はまったくありません。これはマネージメント面としてもありがたくないお話です。シーズン前に「意図的にライバル球団を作ることが必要だ!」と勢いよく提言したのはいいですが、具体的にどうすればいいかとなるとまったくいい案が浮かびません。何か運良くいいきっかけがあり、ライバル関係が築けるといいのですが・・・。

テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

ドミニカン
何気なく選手のバイオグラフィを見ていたら、僕たちによく話しかけてくるあるドミニカンの年齢が25歳になっている。でも、本人は29歳と言っていた。この話をオフィスでしたところ、ドミニカンはみんな年齢をごまかしているらしい。405

先日1試合3HRを放ったセントルイスのあの一塁手もごまかしているらしい。確かに年齢よりは老けていると思っていたが・・・。

恐るべしドミニカン。403
5分の差
最初のホームスタンドが昨日無事終了し、本日は4月2日以来20日ぶりのお休みをいただいた。昨日まで目の前で生のベースボールを見ていたというのに、今日は4K(Keith, Kevin, Karen, Kazuoman)でデンバーまでロッキーズの試合観戦に出かけた。スカイソックスはロッキーズ傘下のマイナーチームのためチケットはいつでもただで手に入る。

対戦相手は今最も話題に上る選手バリー・ボンズのいるサンフランシスコ・ジャイアンツ。僕にとってロッキーズの試合観戦は初めて、ジャイアンツは2回目だ。(1度目は2005年5月日のシェアスタジアムでのメッツ戦)

車でコロスプから1時間少々。初めてのデンバーに初めてのクァーズフィールド。1990年に$215ミリオンかけて作られた、比較的新しいスタジアムだ。外見はレンガ造りで非常に美しい。

Coors Field
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チケットはきのうお願いしたにも関わらず、一塁後方Midfield Box Seatの前から10列目。買えば$42という、予想していたよりずっといい席だった。
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実は試合は6時5分に始まったのだが、ケビンのゴルフ終了が長引いた、道に少し迷ったなどなどの諸事情でスタジアムに入れたのが6時15分後頃。スコアボードにはジャイアンツに2点が記録されている。まさかとは思ったが悪い予想が当たり、ずっとMLBの話題の中心であった今年のボンズの第1号HRをたった5分ほどの差で見逃してしまった。正直少しがっかりした。390

3回表、ボンズの2度目の打席。物凄いブーイングと「ステロイド。ステロイド。」の連呼。やはりファンのサポートを失っているのは明らかだ。賛否両論いろいろ巻き起こっているが、僕はボンズが好きだ。(詳しくは「復活!バリーボンズ」を)これからも厳しい非難の声に負けずがんばって欲しい。

今シーズンでの引退を表明しているボンズ。もうこれで見納めかも?
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ボンズへの風当たりは予想以上に厳しい
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さて試合は5回表までにジャイアンツの一方的な展開だったが、5回の裏にHollidayの3ランHRが飛び出し1点差になり、俄然盛り上がりを見せてきた。

クァーズフィールド名物のHR後のセンタ後方の噴水
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Hollidayの3ランHR時のスコアボード
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7回にはピッチャーに代わり代打Ryan Spilbourghsのアナウンス。耳を疑う。きのうまでスカイソックスにいた選手だ。しかも偶然にもプロモーション用のサインをもらうためにきのうしゃべった選手だった。いつの間にかロッキーズに昇格していた。結果、ライトの好守備に阻まれヒットとはならなかったが、これからもビックリーグに残れるようにがんばってもらいたい。

昨夜のような劇的な9回裏逆転サヨナラ勝利に期待したが、今夜は惜しくも4対6でロッキーズは敗戦。結果は残念でしたが、去年9月のレッドソックス対ヤンキースの最終戦を見て以来の久々のメジャー観戦をしっかり楽しむことができました。これから月1回はロッキーズ観戦に訪れようと思います。

右からKaren, Keith, Kevin
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Keithはチーム一番のひょうきんもの
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スタジアムエフェクトも素晴らしい
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テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

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