コロラドでのマイナーな生活
コロラド・ロッキーズの3Aに属するコロラドスプリングス・スカイソックスでのインターン生活。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ビックリーグ昇格への道
金曜日の試合を2対0でシャットアウト勝ちしたスカイソックスの今日の先発はサニー・キム。そのキムが前回の2回7失点の悪夢が嘘だったかのような好投を見せた。8回で1ヒットのみの無失点。あわよくばノーヒットノーランも夢ではなかったが、6回に1ヒットを許した。さらに味方も初回と2回で7得点。今週8日の試合とは真逆の試合結果になった。試合は9対0で2夜連続の完封勝ち。これがそんなに珍しいのかスカイソックスについての細かいデーターがウェブに載っていた。

サニー・キムの好投はMiLB.comでは大きく取り扱われたし、彼は昨年ロッキーズで12試合の出場(うち先発は8試合)で5勝1敗、防御率(ERA)4.22という、悲惨なシーズンを送ったロッキーズ(67勝95敗)の中では目を見張るような大活躍をした。かと言って、今現在ロッキーズに昇格できるかというと、今はまだ難しい状況だと個人的に考えている。
ロッキーズの投手陣の調子がいいからである。

もちろん入り込む隙間はないことはないのだが、左右のピッチャーのバランス等を考えると、今日のような好投が続かない限りまだしばらくはスカイソックスに留まるとみている。可能性的にはもう一人のキムとの入れ替わりがありえるかもしれないが・・・。

一方、打撃陣も調子があがってきたスカイソックス。Ryan Spilbourghs, Ryan Shealy, Jeff Baker, J.D. Closserなどはいますぐロッキーズでも通用するかもしれないと思うが、やはりロッキーズ自体の成績が現在いいということとポジション等の都合で昇格は簡単でない。Ryan Shealyの守る1塁などトッド・ヘルトンとの競合になる。ほとんどベンチに引っ込むことのないヘルトンの控えはまあまり必要がない。逆にロッキーズで手薄なキャッチャーのポジションのJ.D.が一番見込みがあると思う。

ビックリーグのベンチ枠は25人。そのうちピッチャー・バッター共に各々12~13人。決して多くはないと思う。ピッチャー・バッター共に左右のバランス、ポジションの競合、スペシャリティなどの要素を考えバランスのとれたチームを構成しなければならない。比較的選手層の薄いと言われているロッキーズの組織でも、トリプルAで成績を残すだけではビックリーグに昇格できない。選手の誰もがビックリーグで活躍したいと願っている。しかしながら選手にとっては辛い話だが、これが現実である。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
国際食品規格集をダイエットに活用する
国際食品規格集(CODEXAlimentarius)とは、コーデックス委員会が制定する国際食品規格のことです http://rifeis.crosstudio.net/
2008/11/20(木) 19:51:21 | URL | #-[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://sportsmanagement.blog54.fc2.com/tb.php/77-2608403f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。