コロラドでのマイナーな生活
コロラド・ロッキーズの3Aに属するコロラドスプリングス・スカイソックスでのインターン生活。
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Takashi Saito
Rockies vs. Dodgers戦を観戦してきました。

私の野球観戦スタイルは必ずどちらかのチームに肩入れして応援するようにしています。どっちが勝ってもいいというスタイルでは私の場合観戦に集中することができないからです。今回はもちろんドジャーズファンでもないので、ロッキーズ組織の一員としてロッキーズの応援なのですが、ドジャーズには元横浜ベイスターズの斎藤隆投手が大活躍中です。斎藤投手は勝ち試合や同点の場面で使われることが多いので、ロッキーズには勝って欲しいけど後半まで接戦の展開で斎藤投手も登板機会があるというのが物凄く個人的な理想でした。

それを知ってかどうか、試合は6回終了時で2対2の同点。ロッキーズは2番手でRamon Ramirezの登場です。この投手は外野手としてプロ契約し2年目からピッチャーに転向したという経歴もさることながら、よくよく調べてみるとその前は広島カープに在籍していたようです。誰か覚えている方はおられるんでしょうか?

ラミレズはここまで11試合に登板して無失点という期待のルーキーだったのですが、今日は打たれてしまい初失点。この7回に今年自慢のリリーフ陣3人(Ramon Ramirez→Ray King→Scott Dohmann)を使いましたが3失点。しかし、その裏にBrad HawpeのソロHRで食い下がるロッキーズは、8回にJose Mesa、9回には2点ビハインドの場面で抑えのBrien Fuentesをつぎ込むという勝ちへの執着を見せる。このあたりが今年のロッキーズの強さの一因であろうか。チームが勝利への執着を見せている限り、今後も観客は応援を続けていくだろう。

HawpeのHR時のセンターの名物噴水
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さて私の期待通りに接戦の展開になり、7回からセンターとライトの中間くらいに位置するブルペンを覗いてきました。ベンチには斎藤投手の姿が。36歳のオールドルーキー。やはり応援しないわけにはいきません。高いところから「さいとー。がんばれー」と声をかけると、振り向き手を振ってくれました。いい人です。

ベンチで談笑中の斎藤投手
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ブルペンでウォーミングアップ中
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8回の表のドジャーズの攻撃が終わるといよいよ出番のようです。

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8回のロッキーズ1番からの攻撃を難なく三者凡退に仕留めた斎藤投手。この内容ならもしやと思ってましたが、その予感が当たりました。9回にはドジャーズ抑えのDanys Baezが呼ばれることなく、斎藤投手続投!1アウトからGarrett AtkinsにソロHRを浴びるものの、後続の2人を抑えて見事メジャー初セーブ。今後抑えをする可能性もあるようです。正直見ていて球はそんなに早くないのですが、そこは経験で十分以上にカバーできているようです。

ロッキーズは5対4で惜しくも敗れましたが、豪華なリリーフ陣を使い勝ちへの執念を見せてもらい、斎藤投手の初セーブを観ることができ、観るほうにとってとてもいいゲームでした。斎藤隆投手、おめでとうございます。


写真展

クアーズフィールド
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スタジアムでしか売ってない、クアーズのプラスティックボトル
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ガルシアパーラも新天地で活躍中で何よりです
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ヘルトンは復帰後も好調そうです
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センター裏の庭園は本当に手が込んでいて美しい
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斎藤投手は嬉しそうにハイタッチしてました
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バックボードには「Save: Saito 1」
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テーマ:MLB - ジャンル:スポーツ

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