コロラドでのマイナーな生活
コロラド・ロッキーズの3Aに属するコロラドスプリングス・スカイソックスでのインターン生活。
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Bolder Boulder②
いよいよスタートの時間。といってもFAのゼッケンを渡されたが、準備運動が間に合いそうになかったので、FA組より25分ほど遅いGE組でスタートすることにした。

「ランナーというより、何か別の試合に行く人みたいですね403」と言われたスタート前の著者
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思い思いの格好をしたランナー達
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スタート地点
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7時52分45秒。日本の競馬でお馴染みの「パパッパ、パパパ、パパパ、パパパパーン。パパパ、パパパ、パパパ、パパパパーン」のファンファーレの後、号砲が鳴りGE組がスタート。
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スタート地点など数箇所でカメラマンがおり(写真下)、自分の映った写真は登録さえしていれば、後から自動的にメールされる仕組み。ゼッケンの番号であっちが送るべき写真を分類してくれるという、なんとも親切なシステムである。
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最初の2キロまでのランナーの様子
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コースには1キロ&1マイル毎に標識があり(写真下)、それを通過するたびに人々から歓声があがる。
半分の5キロ地点の標識
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ランナーも多種多様!

赤ちゃんを背負いながら走るお母さんランナー。隣は旦那さんだが・・・。
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操り人形に扮する人。
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ボルダーは元々ヒッピーが集まっていた土地なので、沿道の人々も様々!
バンドしてる人や踊っている人、パーティーしている人、水をかけてくる人、食べ物や飲み物を分けてくれる人、暖かい声援をおくってくれる人などなど。

プレスリーを発見
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民族衣装をまとい、踊る人たち
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至るところでパーティーが行われている
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うまいバンドが多かった
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チアリーダー
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Bolder Boulder③に続く
Bolder Boulder①
第28回Bolder Boulder(ボルダーボルダー)に参加してきました。

ボルダーボルダーは1979年からコロラド州ボルダーにて毎年メモリアルデーの祝日に開催される10キロのマラソン大会です。1979年に始まった時点の参加者は2700人、1982年の第4回大会で13700人、1986年20300人、1991年31103人、1998年40145人、2003年で48242人の参加者を記録しているので、2006年の今年は参加者5万人ほどはいるという世界最大規模のロードレースに急速に発展した大会である。

オンラインの登録の締切時間に間に合わなかった著者は、当日にスタート地点近くで参加申し込み。当日の申し込みだというのにいたって簡単。申し込み用紙を書き込み、受付の人に渡すと「何分くらいで走る?」と聞かれる。その時間を言うと、その時間に見合ったグループのゼッケンを渡され、支払いを済ませれば終了。グループは早い人からA,AA,AB,B....WEと50以上のグループに分類され、そのグループごとに朝7時から9時過ぎまでスタート時間が微妙にずれている。参加費用は34ドル。それに記念半袖T-shirtを加えると42ドル、長袖だと47ドル。

コースは標高5284フィート(1611メートル)から5391フィート(1643メートル)のアップダウンがあり、目指すゴールはコロラド州立大学デンバー校のFolsom Field Stadium(アメフト競技場)だ。

スタート地点
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ゴール地点
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この全米3番目に大きなマラソン大会に素人Joggerとして参加した。

Bolder Boulder②に続く
ヨッシャー!!
今日はTVでアスレチックス対レンジャースの試合を見る機会があった。4対3でホームチームであるレンジャースがリードして迎えた9回の表。抑えで登場するのは、今年パドレスから移籍し、さらに4月後半からクローザーを任されている大塚晶則投手(34歳)だ。

その投球は威風堂々としていた。コントロールには相当自信があるように見受けられた。ストライクゾーンから大きく落ちるスライダーに打者は手が出ない。見事三者凡退で8セーブ目

最後の打者をセンターフライに打ち取った後、キャッチャーRod Barajasが大塚投手と肩を組み、仲良さそうに引き揚げていく様子がテレビで映されていたが、その笑顔がとても印象的だった。充実したシーズンを送っていることが伺える。心の中で「ヨッシャー!!」と叫んでいることは間違いない。

この大塚投手のブログは打者との駆け引きなども書かれており非常に面白い。田口壮選手のブログと共にいつも愛読しています。大塚投手がこれからも「ヨッシャー!!」と叫び続けれるように願っています。
コロラドスプリングス空港
先日コロラドスプリングスでも数少ない日本人の友人が帰国の途に発ちました。友人と言いましてもまだ2・3回しか会う機会もなく友達になりかけの知人です。3ヵ月後の8月の後半には戻ってくるのですが、関西弁で気兼ねなくしゃべれる相手がいなくなるのはしゃべり好きの私には大変辛いことです。

その際、コロラドスプリングス空港まで見送りに行ったのですが、思えば3ヶ月前にボストンからたどり着いた時以来です。あの時はコロラドに友達もいず、そしてコロラドスプリングスのこともマイナーリーグの仕組みもチームの運営についてもほとんど知らない状態でした。とにかく自分が大切にしている「気合」や「根性」の精神だけだったような気もします。

あれから3ヶ月。学んだことはたくさんありますし、チームでは難なく自分の仕事をこなしています。しかし、仕事上でも私生活の上でもまだまだやりたいと考えていたことが思い描くようにできてないのが現状です。そして残された時間も多くはありません。コロラドでのスタート地点であるコロラドスプリングス空港にて、これからも一日一日を大切にしなければいけないと改めて考え直すことができました。
トリビア(?)写真館
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この上の写真は試合中のブルペンの様子です。
左に立っているいる選手がいますね。この選手は飛んできた打球がピッチャーやキャッチャーやぶつからない様に、見張っているんです。スカイソックスのブルペンは一塁線のすぐ側に設置されており、こういうガードする人が必要になってきます。その代わりにブルペンのすぐ横にあるピクニックテラスや後方にあるホットタブからブルペンがよく見えるようになっています。

次はこの写真。普通の国歌斉唱の場面に見えますが、何かおかしいところありませんか?
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実は審判員についてなのですが、必ずしも4人いません。もちろん4人いることもあるのですが、今のところ3人でやる場合が多いです。もちろんホームアンパイアは動きませんが、ほかの二人の審判はランナーの状況によっていろいろと立ち位置が変わります。まるで草野球並みですが、これがマイナーの実情です。
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